ダニはいつまで活発に活動するの?梅雨を過ぎてもダニ刺されやかゆみに注意するべきなのか!

-PR-

ダニの話題がテレビや雑誌、ネットニュースなどで出るのは梅雨の時期が多いですよね。

ゴールデンウィークを過ぎたくらいから出始めて、梅雨が終わる頃になくなると思います。

最近ではマダニ被害なども多いので、夏場が終わるまでマダニ関連のニュースや記事は出たりします。

けど・・・実際にダニ対策っていつまですれば良いんだろう?って思いませんか?

今回は、ダニ対策をいつまですれば良いのか、ダニ被害はいつまで続くのかなどを紹介していきたいと思います!



ダニが増殖する時期

ダニが増えてくるのは、一般的に5月から9月と言われています。

なので、ダニ対策の商品もこの時期が一番売り出されますね。

しかし、ダニが爆発的に増える時期が5月から9月というだけで、それ以外はダニがまったくいないのか、ダニは気にしなくて良いのかという問題については別問題です。

ダニの増殖が落ち着いても、ダニは居る

ダニはいつまで活発に活動するの?梅雨を過ぎてもダニ刺されやかゆみに注意するべきなのか!

ダニが増えなくなるなら、良いか♪と思われがちな秋、冬などの季節。

実際、秋、冬、そして春などもダニは居ます。
ただ、夏の時期ほど活発ではないです。

そしてダニの数も減り、季節によっての衣替えや、お布団、シーツを替えたりする事によってダニは確実に減っています。

なので、とくに冬場はダニアレルギーのような症状はあまり出なかったりします。

しかし、そこにダニが居るという事実に変わりはないので、ダニアレルギーに敏感な人はアレルギー反応が出てしまいかもしれません。

ダニはいつまで活発に活動するの?梅雨を過ぎてもダニ刺されやかゆみに注意するべきなのか!

なのでダニアレルギーに敏感な人は、冬場もダニ対策はするべきだと思います。

そしてダニが減ったとしても、布団などを定期的に掃除しないと、ダニアレルギーのもととなるダニの死骸や糞は布団などに残ってしまっているので、小まめな掃除・洗濯は大切です。

冬場でもダニが急増!?気を付けるべき注意点

冬といえば火の用心な乾燥のシーズンですし、湿度を好むダニが繁殖するわけない。
そう思われるかもしれませんが、実は、冬場特有の大きな落とし穴があったんです!!

それは、結露です!

家が腐ってしまう最大の要因とも言われている「結露」。
冬場に窓に結露が出てきたりしていませんか?その結露を「表面結露」と言います。

表面結露の代表例といえば、窓が曇ったり水滴がついたりする事ですよね

断熱が不十分な家では壁の表面でも発生してしまいます。

特に温度の下がりやすいコーナー部や家具の裏側、人のいない部屋などでは要注意です!

ダニはいつまで活発に活動するの?梅雨を過ぎてもダニ刺されやかゆみに注意するべきなのか!

そもそも結露は、内外温度差と湿度がある条件を満たした時に発生します。

このある条件というのが、露点温度となります。

例えば、室内側の温度が25℃で、湿度が50%の快適な温熱環境だとした時、室外の気温が13.9℃になると結露し始めるそうです。

この結露が出はじめる温度を「露点温度」と言います。

表面結露はカビやダニの発生原因にもなります!

カビが好む温度は25~35℃で、湿度は75%以上です。

これまでカビは梅雨を中心とした高温・多湿な時期に発生するとされてきました。

しかし、現在の住まいは、年間をとおしてカビが発生する条件が整っています。

つまり、カビを餌として食べるダニも同じように増殖してしまうのです!!

ダニはいつまで活発に活動するの?梅雨を過ぎてもダニ刺されやかゆみに注意するべきなのか!

結露が出やすい条件が整っている部屋には、ダニが多くいる可能性が非常に高いという事ですね。

ダニアレルギーに悩む人は通年ダニ対策がおすすめ!

このように、ダニは年間通して増殖する可能性があります。
とくに、通気性が悪い場所や、寝室の窓の結露などが冬場に気になるという方はダニ対策はしっかり行った方が良いと思います。

ダニに気を付ける時期は、ダニが話題になる夏場に気を付ければ良いだけでしょ?と思って油断していたら、痛い目を見る可能性があります!!

ダニを本当に何とかしたいとお考えなら、通年でダニ対策をしていきましょう!

それがダニの魔の手から逃れる唯一の手段かもしれません!!

通年のダニ対策におすすめなのは、やはりダニ捕りシートを使うことです!

そもそも「ダニ捕りシート」ってどんな商品?

今回ご紹介する「ダニ捕りシート」はどんな物かというと、簡単にまとめると下記のとおりです。

・ダニを引き寄せて退治する。

・ダニをシートに引き寄せるから、ダニの死骸が布団やマットなどの使用した場所に残らない。

・シートを置いて、使用期間が過ぎたら捨てるだけで良いので手軽。

ダニ対策の商品は他にも「スプレータイプ」のものや、「ダニよけ除湿剤」「ダニ捕りパック」「布団乾燥機」他にも「布団用掃除機」などダニ対策を謳うような商品はいくつもあります。

また、ダニ捕りシートの中にもいくつか種類があり、共通しているのはシートにダニをおびき寄せること。

そしてダニを退治する方法は、ダニの身体には水分量が多いことから、乾燥させて退治する方法や、粘着シートでダニを動けなくする、まるでゴキブリホイホイのような商品もあります。

このゴキブリホイホイのような商品は、ダニはシートに貼りついているだけで、直接的に退治するわけではなく、ダニが息絶えるのを待つ感じですね。

このようにダニ対策商品は色々な物があるのですが、何故ダニ捕りシートがおすすめなのかというと、ダニ捕りシートの特徴としてもあげた

・ダニをシートに引き寄せるから、ダニの死骸が布団やマットなどの使用した場所に残らない。

これが大きいです!

ダニをシートの中に捕獲して、そのまま乾燥させてダニは息絶え、そのシートを交換していくだけで良いんだから楽ですよね?

「ダニ捕りシート」で注意したいこと

置くだけでダニが寄ってきて、乾燥させてダニを死滅させるダニ捕りシートは非常に便利ですが、気をつけたいこともあります。

それは・・・アレルギーです。

ダニの被害と言えば、刺されたり噛まれたりという印象もありますが、ダニ(ハウスダスト)によるアレルギーも現代では多くの人が抱える悩みの一つです。

ダニはハウスダストのアレルギー項目の一つでもありますし、生きたダニよりも死んだダニの方がアレルギーになるとも言われています。

つまり、ダニ捕りシートでダニを捕まえたとしても、ダニ捕りシートをいつまでもそのままにしていては、乾燥して息を引き取ったダニの死骸からアレルギー反応が出てしまうことも考えられます。

ダニ捕りシートの商品の多くが、ダニが気になる所に置いて、3ヶ月で交換・・・というスタイルです。

3ヶ月もダニが大量に捕れたシートをそのままにしておいたら・・・そこからアレルギー反応が出たとしても不思議ではないですよね?

なので、出来ればこまめにシートを交換するタイプの方が安心なのではないかと思います。

しかし、ダニ捕りシートは3ヶ月交換ということで、そこそこ金額も張ります。

それを推奨期間よりも早く交換してしまうとなると、金銭的に厄介ですよね?

そんな中、1ヵ月が推奨交換期間としているダニ捕りシートがあります。

それが「ダニコロリ」というダニ捕りシートなのです!

人気急上昇中のダニ捕りシート「ダニコロリ」

ダニはいつまで活発に活動するの?梅雨を過ぎてもダニ刺されやかゆみに注意するべきなのか!

ダニコロリがこれだけ人気があるといのは、それを裏付けるのはやはり効果の高さなんじゃないかと思います。

ダニコロリはダニ捕りシートであり、布団やソファ、カーペットなどダニが気になるところにダニコロリを置くだけで、ダニを引き寄せ、乾燥させて退治します。

この引き寄せる誘引効果と乾燥効果に他社商品と違いがあるのかもしれません。

そしてポイントは、やはりシートの交換期間なのではないでしょうか。

他社商品は数ヶ月ごとの交換ですが、ダニコロリは1ヵ月で交換することが推奨されています。

この交換期間がポイントなんじゃないかと思います!

長い期間ダニ捕りシートをそのままにしておくと、ダニの死骸が溜まったシートが数ヶ月も布団やカーペットに置いてあると思うと・・・嫌ですよね?

ダニコロリは期間的に丁度良く交換期間がくるので、ダニを誘引するダニのエサや、ダニを乾燥させる乾燥剤がダメになる前にしっかり交換できます。

長い間同じ場所に放置していると、どうしても誘引剤や乾燥剤がダメになってきます。

なのでダニが多くいれば多くいる場所ほど、早めに交換しないと誘引剤も乾燥剤も劣化してしまいます。

それもあり、ダニコロリは1ヵ月で交換するので、誘引剤も乾燥剤も痛む前に交換できますし、大量のダニがシートに入っても、1ヵ月で交換できることから、取りこぼしなくダニを退治できるんですね!

ダニコロリの公式ページはこちらから
 

ダニコロリの口コミを紹介

ダニはいつまで活発に活動するの?梅雨を過ぎてもダニ刺されやかゆみに注意するべきなのか!

今までのダニ捕りシートの中で一番ですね

コンビニでも見かけたさよならダニーとか、色々と試してみたんですけど、ダニに刺されたような肌の斑点のような跡がなくなることはなかったんです。

やっぱりダニ捕りシートを置くだけでダニが居なくなるなんてことはないのかな?って思ってた時に、ネットの広告でダニコロリをよく見かけるようになったので、注文してみました。

これまでのダニ捕りシートと同じだろうと思ったんですけど、1ヵ月で交換とか、ちょっと早いなぁ・・・と思いながら試してみたら、ダニコロリのシートを取り換えるくらいの頃には、毎日出てきた脚の斑点のような跡ができなくなってきたんです。

実際にダニが取れてるかどうかはわからないんですけど、ダニ刺されのような跡が出来なくなったのは事実なので、ダニコロリは効くんだと思います。

春からのダニ対策は間違いなくダニコロリですね!

もうダニって本当に気持ち悪いし、絶対に何とかしたいと思って友達と話してたら、友達の周りではダニコロリってダニ捕りマットが流行ってるらしくて、私も使ってみることにしました。

ダニが気になるところに置くだけで良いっていう、本当に簡単な対策だし、こんなのでダニがいなくなるならそんな簡単なことはないって、半信半疑で試してみたんですけど、結果的にダニコロリを使い始めてからダニが気になることはなくなりました!

ダニがいると思うだけで気持ち悪いから、これでダニがいなくなってくれてるみたいだし、ダニコロリには助けられてます!

もうダニコロリ以外は使う気にならないですね

ダニをおびき寄せて乾燥されて退治するダニ捕りシートは、どれも真実味がないものばかりでした。

3ヶ月間放置でいいとか、明らかに効果を逸脱したようなものばかりだったんですけど、ダニコロリは1ヵ月で交換というところに真実味を感じました。

しかも、ダニ捕りシートのなかでも高水準の駆除率を誇ってるらしいですし、試してみるだけの理由は十二分にありました。

実際にダニコロリを使ってみると、やはり子供のアレルギー症状も気にならなくなり、満足でした。

これからもずっとダニコロリ一筋でいこうと思います。

リピート購入中

リピート購入中と言っても定期購入だから、買い続けてるって感じだけどww

今までダニトリーゼっていう粘着タイムのダニ捕りシート使ってたんですけど、粘着タイプだと口コミほど効果があるように感じられなかったからダニコロリを試してみることにしました。

ダニコロリも最初は効果なんて感じなかったけど、一回目の交換時期がくる頃にはダニ被害は格段に減った!

ダニに刺されるってことも本当になくなったから、やっぱり粘着タイプはダメで、ダニコロリは優秀なんだなぁ…って実感しました!

休止するか使い続けるか検討中

今ダニコロリを始めて2か月目です。

今のところとこれといって変化なし。

変化がないってことはダニによる被害もないし、それが効いてるってことなのかもしれないですけどね。

このまま使い続けるか、休止するか・・・けど休止した途端ダニ被害が出ちゃったら嫌だよなぁ~って考えると、やっぱり続けようかな。

ダニがホイホイより良いかも

前までダニがホイホイを使ってましたけど、ダニコロリに切り替えました。

今のところ、ダニがホイホイよりは良い感じだと思います。

アレルギーっぽいようなくしゃみも減ったし。

あとはダニコロリをいつまで続けるかですね。

冬もダニ対策をするかどうか・・・。

ダニが気にならなくなりました

主人がダニに刺されるって言いだしたので、色々と調べてダニコロリを使ってみることにしたんですけど、ダニコロリを置いて次の日から新しいダニ刺されがなくなったらしく、即効性に驚きました。

本当にダニが取れてるって実感できて良かったです。

しばらく使い続けてみようと思います。

ダニは本当にヤだ

よく布団の中にはダニが数万匹とかいるって聞くけど、そんなの聞いたらもう気持ち悪くて気持ち悪くて・・・。

絶対にダニを全滅させたいって思って色々なシートを試し中です。

今はダニコロリを使ってますけど、使い続けるだけの価値があるか、それとも他のダニ捕りシートと同じで、まったくもって意味がないか・・・。

ダニコロリは交換する期間が早いから、とりあえず2ヵ月は使ってみようと思います。

ダニコロリの公式ページはこちらから
 

ダニコロリはダニ捕りシートとしての効果は本当に高いのか?ダニコロリの購入を迷っている人へ

 

ダニコロリは初回価格2,178円(税込)で試せる!

ダニコロリは初回価格2,178円(税込)で試すことができます!

3枚入りなので、気になる箇所にそれぞれ置けますし、便利です。

定期購入ではありますが、複数回購入しなければいけないなどの縛りもないので、解約したい時に次回のお届け予定日の10日前までに連絡すれば変更や休止は自由にできます。

2回目以降も通常価格の7,678円に割引が適応されて5,478円(税込)で続けることができます。

これはシートが3枚入っているのも考えると他のダニ捕りシートなどよりもお得です!

だからこそ、「ダニコロリ」は今多くの人に選ばれているんですね!

ダニは夏が近づけば繁殖し、何万匹も生息しますし、ダニは冬になっても居なくなることはありません。

少しでも気になるダニを何とかしたい、ダニを退治したい!という気持ちがあれば、「ダニコロリ」を試してみてはいかがでしょうか。

試してみて、きっと損はないと思いますよ?
 
 
ダニコロリの公式ページはこちらから

 
【ダニ関連記事】

ダニ捕りシートやマットで本当にダニ対策は出来るの?ダニアレルギーに悩む全ての人へ

マダニ感染で死亡!「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」発症のニュースが今年も!

ソファーの掃除でダニは退治できる?掃除機や重曹やスチームで自分でするか業者に任せるべきか

ダニ捕りロボは効果なし?布団やベッドに使ってみた使い方や口コミなど徹底紹介!

パンケーキシンドロームの症状が深刻過ぎる!ダニの悪さの対処法はあるの?小麦粉などの怖い実態

寝室で身体が痒い!鼻水や咳が出る!それってダニアレルギーかも!ダニアレルギーで悩む人にオススメの〇〇を紹介

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です