ダニアレルギーの原因から対策を知ろう!布団の中に潜むダニで咳やニキビも!?

毎年夏が近づくと、マダニのニュースなどでダニが取り上げられます。
命にもかかわるマダニもそうなのですが、年間を通していつも身近にいるのは、室内に生息するダニです。

このダニに対してアレルギー症状を発生する方が年々増えているようです。

マダニという驚異の前に、先ずは我々の生活に身近な、室内に居るダニのアレルギーについて紹介していきたいと思います!



ダニによって発生する恐れがあるアレルギー症状

先ずはダニによってヒトはどのようなアレルギーを発生してしまうのかです。

・アトピー性皮膚炎
・気管支炎
・アレルギー性結膜炎
・アレルギー性鼻炎

これらの症状がダニによって引き起りえる代表的なアレルギー症状です。

そして寝る時に咳き込んでしまったり、ニキビなどの肌荒れが起きたりしてしまいます。

ニキビならまだしも、アトピー性皮膚炎になってしまったら本当に厄介ですよね・・・。

そしてこの中でも症状が特に多いのがアレルギー性鼻炎だと思います。

何か鼻がムズムズする・・・何か水っぽい鼻水が出る・・・くしゃみが止まらない・・・。

そんな事を感じる場合は、アレルギー症状である事が多いです!

花粉より厄介?ダニによるアレルギー性鼻炎

ダニアレルギーの原因から対策を知ろう!布団の中に潜むダニで咳やニキビも!?

アレルギー性鼻炎といえば代表的なのは「花粉」ですよね。
花粉に多くみられるのはスギ花粉ですよね。

スギ花粉と言えば春です。
なので春に花粉の症状が出る人は本当に多いんですよね!

しかし、ブタクサなどその他のアレルギーもお持ちの方だと、秋頃も花粉になられる方もいます。

それって大変ですよね・・・。

しかしっ!!

ダニのアレルギーは、ダニが生息している限り続くので、1年間通してずっとアレルギー症状が出てしまう恐れがあるのです!

年間通して鼻水が出てしまう・・・そんな場合はダニアレルギーである場合が非常に高いです。

そして更にダニは春から夏にかけて多く繁殖します。

室内に多く生息する「チリダニ」は温度20~30℃、湿度60~80%という高温多湿を好むので、とくに梅雨の時期に多く繁殖する恐れがあります。

しかも、その時期はヒトも汗を多くかきますよね?
チリダニは、ヒトの汗1グラムで約300匹のダニが生息できると言われています。

たった1グラムの汗で約300匹です。
しかも数週間で何倍もの勢いで繁殖していくので、ダニ、チリダニは大敵です!!

ダニアレルギーの原因から対策を知ろう!布団の中に潜むダニで咳やニキビも!?

寝ている時にヒトはコップ一杯分の汗をかくって言いますよね?
しかも夏場ともなれば更に多くの汗をかきます。

その汗が布団に沁みていっていると考えれば・・・そりゃダニも爆発的に繁殖してしまいますよね!?

ダニの体の約80%が水分だそうです。
そりゃヒトの汗も好みますよね・・・。

ハウスダストアレルギー=ダニアレルギー?

アレルギー検査には、アレルゲンに対する血液中の抗体価【IgE】が測定されます。
通年アレルギー性鼻炎の症状が出る場合、他にはネコ、イヌ、カビ、ハウスダストが考えられます。

ちなみに、このIgE抗体の陽性反応はヤケヒョウヒダニ(チリダニ)で出ます。

あまり知られてないのですが、実は検査項目の「ハウスダスト」はダニ、ペットのフケ、ゴキブリ、ガ、などの昆虫や真菌などの混合物に対する抗体価を見ていて、「ハウスダスト」が陽性である場合と、「ダニ」が陽性である割合はほぼ同じなのだそうです!

つまり、アレルギー検査をして、ハウスダストが陽性だ!!となったら、ほぼほぼダニでも陽性反応が出るという事です。

ハウスダストのアレルギーだと自覚がある場合は、ダニもアレルギーであると考えた方が良いでしょう!

世界共通のアレルギー性鼻炎の原因と言われる「ダニ」

アレルギー性鼻炎の原因になると言われているダニは

・ヤケヒョウヒダニ
・コナヒョウヒダニ

がいます。
このダニは、チリダニとも言われています。

これらのダニの死骸や糞に含まれるタンパク質がアレルギーの原因となっています。
ダニは室内のヒトの皮膚片(垢、フケなど)や汗、カビ類などをエサに繁殖していきます。

ちなみにこれらのダニはニュースで話題になるマダニと違って、吸血はしません。

しかし、かなりの繁殖率なので、強敵である事は間違いないです!

アレルギーの原因であるダニ対策はどうしたら良いの?

ダニアレルギーの原因から対策を知ろう!布団の中に潜むダニで咳やニキビも!?

ダニを何とか撃退したい!!
そう考えて先ずする事は、布団の天日干しや、性能の良い掃除機などで対策する事ですよね?

しかし、布団の天日干しをしても、ダニは布団の奥の方に隠れてしまい、あまり意味がないそうです。
布団をバンバン叩いたりもすると思うのですが、その行為により布団の奥にいるダニは死に、その死骸がアレルギーを引き起こす原因になってしまうので、ダニ対策としてはオススメできないですね。

数年前に流行った布団専用掃除機なども、かなり時間をかけて、ゆっくり掃除機を使えば効果があるのかもしれませんが、そういった掃除機は、15分間しか動かず、次の充電完了まで4時間とかかかったりしますよね?

そんな充電時間を待っている間に、ダニは繁殖してしまうので、先ず撃退するのは無理ですね・・・。

そこでダニ対策として密かに試されているのが「防ダニ寝具カバー」などです。

防ダニ寝具カバーはダニ対策になるの?

防ダニ寝具カバーはアレルギーの原因物質である、ダニの死骸やフンを布団やマットの中に閉じ込める事で、肌との接触を防いでアレルギーにならないというものだそうです。

防ダニ寝具カバーは防ダニ剤を使っておらず、カバーの生地を極細繊維を密に織り上げる事で、ダニの死骸や糞を布団に閉じ込めます。
この極細繊維であるポリエステルを使用しているものは、コットンの寝具カバーと比べて、ハウスダストの発生を抑えてくれます。

しかしっ!!!!

ダニの発生を防ぐものではないので、ダニの死骸や糞を閉じ込めたところで繁殖は止まりません。
そして閉じ込めた布団の中にはダニの死骸や糞でいっぱいになってしまいます・・・。

そんなダニの死骸や糞を閉じ込められた布団の上で寝るなんて・・・あんまり気分が良いものではないですよね?

よくあるダニ対策商品は、今いるダニを何とかする事だけを考えられていて、ダニの繁殖の事などは考えられていません。

一時的なアレルギー対策がメインという事ですね。

そんなダニ対策グッズの中で、今amazonや東急ハンズで人気の商品があるそうです。

amazonや東急ハンズで売れまくり?「ダニ捕りロボ」

ダニアレルギーの原因から対策を知ろう!布団の中に潜むダニで咳やニキビも!?

何そのダニ捕りロボって!?って感じですよね。
筆者である私も最初はそう思いました(笑)。

このダニ捕りロボは、日米で特許を取得しているというダニ誘引剤でダニを誘い入れ、その中でダニの体の水分を吸湿性セラミックで吸収し、乾燥させて退治してしまおうという商品です。

このダニ捕りロボをマットの下に置くだけでダニが大量に寄ってきて、全てを乾燥させて退治する。
しかもその効果期間は3ヶ月持続するそうです。

3ヶ月後になれば、新しい誘引マットに交換するだけで良いので、本当に簡単なのだそうです!!

このダニ捕りロボなら、短期間でダニを大量に捕獲するので、増殖抑制率も100%と、第三者機関も認めているそうです。

ちなみに、商品にダニを誘い入れて乾燥させて、ダニの死骸は商品の中から二度と出ることがないそうです!

これなら100%ダニ対策は問題ないですね♪
なんて事は言えないですが、効率的には悪くないと思います!

今はこんな商品まで出て、ダニ対策も本当に進んでるんですね・・・。

詳しくはこちらの公式ページから確認してみてください。

ダニ捕りロボ公式ページはこちらから
 

ダニの悩みは本当に尽きないなぁ~

ダニによるアレルギーは今回メインに紹介しているアレルギー性鼻炎だけではありません。
もちろん他にもダニで発症するアレルギーは多いです。

とくに小さいお子さんに多く発生する、寝る時の咳込みや、鼻水、肌の痒みなどはダニアレルギーである可能性が高いです。

毎日使う寝具だからこそ、清潔にしていたいですよね。
そんな清潔とは相反するダニ問題。

しかし、ダニを完全に駆逐する事なんてほぼ不可能だと思います。
そんなダニとどう付き合っていけば良いのか・・・。

ダニとの攻防戦の歴史はまだまだ続くと思います。

ダニライフとの決別のために、出来る事を模索していきまっしょい!

 
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