-PR-
PR:sponsored by 株式会社くらしラボ
パンケーキシンドロームという言葉はご存じでしょうか。
あの美味しいパンケーキを食べて、死に至ってしまったという現象の事です。
「えっ!?パンケーキを食べたるだけで死んじゃうの!?」
そう驚かれると思います。
何故パンケーキを食べる事によって死に至ってしまうのか。
それは・・・“ダニ”の仕業なのです!
なんでパンケーキにダニが!?って思いますよね。
実は、梅雨の時期はお布団やソファーなどだけでなく、小麦粉やパン粉の中でも増殖してしまうのです!!
この記事のもくじ
パンケーキを食べる=ダニを食べる!?
パンケーキを作る時、必ず火を使いますよね?
熱を加えるのに、ダニは死なないの?という疑問が出てくると思います。
熱を加えれば、もちろんダニは死にます。
しかし・・・
ダニによるアレルギー症状というのは、ダニの死骸や糞から出てしまうのです。
つまり、ダニの死骸を食べてしまう事により、アレルギー症状を引き起こしてしまうのです!
この大量のダニを食べてしまうアナフィラキシーショックにより、死に至ってしまうというのです。
これはもう、パンケーキではなく、ダニパンになってしまうという事です!
粉物にダニはどれくらい生息しているの!?
湿度が上がり、ムシムシと暑い梅雨の時期。
ダニはいったい粉物にどれくらい生息しているのでしょうか。
食器棚の下で保管されていた開封後6カ月が経過したホットケーキの粉、1gの場合、約10匹のダニが確認できたそうです。
これをパンケーキに換算すると、1枚あたり500匹のダニを食べることになってしまうんです!!
そしてシンクの下で保管された開封後1年以上のお好み焼き粉からは、約1万匹のダニが確認できたそうです・・・。
これだけのダニがいる粉でお好み焼きを食べたら、いったいどれだけのダニを食べる事になるのでしょうか。
考えただけでゾッとしますよね・・・。
どうすれば粉物からダニは出てこなくなるの?
どこの家庭に何かしらの粉物はありますよね。
ダニから粉物を守るためにはどうしたら良いのでしょうか。
実は粉食品のパッケージには、ほとんどの場合「虫害を防ぐため袋口を閉め、密封容器に入れて冷蔵庫で保存してください」という注意書きがあるのです!
そうなんです。
ダニは高温多湿を好み、そういった環境下で爆発的に増殖していきます。
だからこそ、真逆の環境に保存するんです。
湿度が少なく気温も低い場所に保存すれば、それだけで十分粉物をダニから守る事が出来るのです!
それにしてもこんな悪さをするダニくんは何者なの!?
粉物にむらがるダニ。
それは・・・その名もそれっぽい「コナヒョウヒダニ」というんです!
チリダニと言われるダニで、人を刺したりとかはしないのですが、人がアレルギー症状を引き起こすダニの代表格です。
攻撃性はないのですが、アレルギーを引き起こしてしまうので本当に厄介ですよね・・・。
ちなみに、コナヒョウヒダニは家庭の中の至る所に存在しているので、駆逐するのはなかなか難しいです。
なので、コナヒョウヒダニと一戦交えるよりも、避けて通る方が効率的だと思います。
しかし、寝具やソファーなどのダニを避けて通る事は出来ないので、これらのダニさん達とは一戦交える必要がありそうです。
これらのダニ対策についてはこちらの記事を参考にしてください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
逃げるは恥だが役に立つ!
ダニのアレルギーが嫌だから、パンケーキを食べるだけでどうにかなっちゃうのは嫌だからダニを何とかしないと!!
と思われるかもしれませんが、先程述べたように、ダニを何とかするのではなく、粉物の保存方法を考え直しましょう。
そうするだけでダニの被害から助かります!
これぞまさしく「逃げるは恥だが役に立つ」ってやつですね♪
恐ろしいパンケーキシンドロームから逃れましょう!!
ちなみに、既に常温保存をしてしまっている粉物は・・・それを何とかするよりも、買い替えてしまい、次から冷蔵庫保存にするというのがベストかもしれません。
良いんです!
それで良いんです!
もう常温保存してしまっていた粉物は捨ててしまいましょう!
そして新しい物を冷蔵庫保存しましょう!
寝具などのダニは別として、逃げれるダニの魔の手からは逃げましょう!!
ささささっと!!
布団などの寝具のダニ対策には、ダニ捕りシートを使用するのがおすすめです!!
そもそも「ダニ捕りシート」ってどんな商品?
今回ご紹介する「ダニ捕りシート」はどんな物かというと、簡単にまとめると下記のとおりです。
・ダニを引き寄せて退治する。
・ダニをシートに引き寄せるから、ダニの死骸が布団やマットなどの使用した場所に残らない。
・シートを置いて、使用期間が過ぎたら捨てるだけで良いので手軽。
ダニ対策の商品は他にも「スプレータイプ」のものや、「ダニよけ除湿剤」「ダニ捕りパック」「布団乾燥機」他にも「布団用掃除機」などダニ対策を謳うような商品はいくつもあります。
また、ダニ捕りシートの中にもいくつか種類があり、共通しているのはシートにダニをおびき寄せること。
そしてダニを退治する方法は、ダニの身体には水分量が多いことから、乾燥させて退治する方法や、粘着シートでダニを動けなくする、まるでゴキブリホイホイのような商品もあります。
このゴキブリホイホイのような商品は、ダニはシートに貼りついているだけで、直接的に退治するわけではなく、ダニが息絶えるのを待つ感じですね。
このようにダニ対策商品は色々な物があるのですが、何故ダニ捕りシートがおすすめなのかというと、ダニ捕りシートの特徴としてもあげた
・ダニをシートに引き寄せるから、ダニの死骸が布団やマットなどの使用した場所に残らない。
これが大きいです!
ダニをシートの中に捕獲して、そのまま乾燥させてダニは息絶え、そのシートを交換していくだけで良いんだから楽ですよね?
「ダニ捕りシート」で注意したいこと
置くだけでダニが寄ってきて、乾燥させてダニを死滅させるダニ捕りシートは非常に便利ですが、気をつけたいこともあります。
それは・・・アレルギーです。
ダニの被害と言えば、刺されたり噛まれたりという印象もありますが、ダニ(ハウスダスト)によるアレルギーも現代では多くの人が抱える悩みの一つです。
ダニはハウスダストのアレルギー項目の一つでもありますし、生きたダニよりも死んだダニの方がアレルギーになるとも言われています。
つまり、ダニ捕りシートでダニを捕まえたとしても、ダニ捕りシートをいつまでもそのままにしていては、乾燥して息を引き取ったダニの死骸からアレルギー反応が出てしまうことも考えられます。
ダニ捕りシートの商品の多くが、ダニが気になる所に置いて、3ヶ月で交換・・・というスタイルです。
3ヶ月もダニが大量に捕れたシートをそのままにしておいたら・・・そこからアレルギー反応が出たとしても不思議ではないですよね?
なので、出来ればこまめにシートを交換するタイプの方が安心なのではないかと思います。
しかし、ダニ捕りシートは3ヶ月交換ということで、そこそこ金額も張ります。
それを推奨期間よりも早く交換してしまうとなると、金銭的に厄介ですよね?
そんな中、1ヵ月が推奨交換期間としているダニ捕りシートがあります。
それが「ダニコロリ」というダニ捕りシートなのです!
人気急上昇中のダニ捕りシート「ダニコロリ」
ダニコロリがこれだけ人気があるといのは、それを裏付けるのはやはり効果の高さなんじゃないかと思います。
ダニコロリはダニ捕りシートであり、布団やソファ、カーペットなどダニが気になるところにダニコロリを置くだけで、ダニを引き寄せ、乾燥させて退治します。
この引き寄せる誘引効果と乾燥効果に他社商品と違いがあるのかもしれません。
そしてポイントは、やはりシートの交換期間なのではないでしょうか。
他社商品は数ヶ月ごとの交換ですが、ダニコロリは1ヵ月で交換することが推奨されています。
この交換期間がポイントなんじゃないかと思います!
長い期間ダニ捕りシートをそのままにしておくと、ダニの死骸が溜まったシートが数ヶ月も布団やカーペットに置いてあると思うと・・・嫌ですよね?
ダニコロリは期間的に丁度良く交換期間がくるので、ダニを誘引するダニのエサや、ダニを乾燥させる乾燥剤がダメになる前にしっかり交換できます。
長い間同じ場所に放置していると、どうしても誘引剤や乾燥剤がダメになってきます。
なのでダニが多くいれば多くいる場所ほど、早めに交換しないと誘引剤も乾燥剤も劣化してしまいます。
それもあり、ダニコロリは1ヵ月で交換するので、誘引剤も乾燥剤も痛む前に交換できますし、大量のダニがシートに入っても、1ヵ月で交換できることから、取りこぼしなくダニを退治できるんですね!
ダニコロリの口コミを紹介
今までのダニ捕りシートの中で一番ですね
コンビニでも見かけたさよならダニーとか、色々と試してみたんですけど、ダニに刺されたような肌の斑点のような跡がなくなることはなかったんです。
やっぱりダニ捕りシートを置くだけでダニが居なくなるなんてことはないのかな?って思ってた時に、ネットの広告でダニコロリをよく見かけるようになったので、注文してみました。
これまでのダニ捕りシートと同じだろうと思ったんですけど、1ヵ月で交換とか、ちょっと早いなぁ・・・と思いながら試してみたら、ダニコロリのシートを取り換えるくらいの頃には、毎日出てきた脚の斑点のような跡ができなくなってきたんです。
実際にダニが取れてるかどうかはわからないんですけど、ダニ刺されのような跡が出来なくなったのは事実なので、ダニコロリは効くんだと思います。
春からのダニ対策は間違いなくダニコロリですね!
もうダニって本当に気持ち悪いし、絶対に何とかしたいと思って友達と話してたら、友達の周りではダニコロリってダニ捕りマットが流行ってるらしくて、私も使ってみることにしました。
ダニが気になるところに置くだけで良いっていう、本当に簡単な対策だし、こんなのでダニがいなくなるならそんな簡単なことはないって、半信半疑で試してみたんですけど、結果的にダニコロリを使い始めてからダニが気になることはなくなりました!
ダニがいると思うだけで気持ち悪いから、これでダニがいなくなってくれてるみたいだし、ダニコロリには助けられてます!
もうダニコロリ以外は使う気にならないですね
ダニをおびき寄せて乾燥されて退治するダニ捕りシートは、どれも真実味がないものばかりでした。
3ヶ月間放置でいいとか、明らかに効果を逸脱したようなものばかりだったんですけど、ダニコロリは1ヵ月で交換というところに真実味を感じました。
しかも、ダニ捕りシートのなかでも高水準の駆除率を誇ってるらしいですし、試してみるだけの理由は十二分にありました。
実際にダニコロリを使ってみると、やはり子供のアレルギー症状も気にならなくなり、満足でした。
これからもずっとダニコロリ一筋でいこうと思います。
リピート購入中
リピート購入中と言っても定期購入だから、買い続けてるって感じだけどww
今までダニトリーゼっていう粘着タイムのダニ捕りシート使ってたんですけど、粘着タイプだと口コミほど効果があるように感じられなかったからダニコロリを試してみることにしました。
ダニコロリも最初は効果なんて感じなかったけど、一回目の交換時期がくる頃にはダニ被害は格段に減った!
ダニに刺されるってことも本当になくなったから、やっぱり粘着タイプはダメで、ダニコロリは優秀なんだなぁ…って実感しました!
休止するか使い続けるか検討中
今ダニコロリを始めて2か月目です。
今のところとこれといって変化なし。
変化がないってことはダニによる被害もないし、それが効いてるってことなのかもしれないですけどね。
このまま使い続けるか、休止するか・・・けど休止した途端ダニ被害が出ちゃったら嫌だよなぁ~って考えると、やっぱり続けようかな。
ダニがホイホイより良いかも
前までダニがホイホイを使ってましたけど、ダニコロリに切り替えました。
今のところ、ダニがホイホイよりは良い感じだと思います。
アレルギーっぽいようなくしゃみも減ったし。
あとはダニコロリをいつまで続けるかですね。
冬もダニ対策をするかどうか・・・。
ダニが気にならなくなりました
主人がダニに刺されるって言いだしたので、色々と調べてダニコロリを使ってみることにしたんですけど、ダニコロリを置いて次の日から新しいダニ刺されがなくなったらしく、即効性に驚きました。
本当にダニが取れてるって実感できて良かったです。
しばらく使い続けてみようと思います。
ダニは本当にヤだ
よく布団の中にはダニが数万匹とかいるって聞くけど、そんなの聞いたらもう気持ち悪くて気持ち悪くて・・・。
絶対にダニを全滅させたいって思って色々なシートを試し中です。
今はダニコロリを使ってますけど、使い続けるだけの価値があるか、それとも他のダニ捕りシートと同じで、まったくもって意味がないか・・・。
ダニコロリは交換する期間が早いから、とりあえず2ヵ月は使ってみようと思います。
ダニコロリはダニ捕りシートとしての効果は本当に高いのか?ダニコロリの購入を迷っている人へ
ダニコロリは初回価格2,178円(税込)で試せる!
ダニコロリは初回価格2,178円(税込)で試すことができます!
3枚入りなので、気になる箇所にそれぞれ置けますし、便利です。
定期購入ではありますが、複数回購入しなければいけないなどの縛りもないので、解約したい時に次回のお届け予定日の10日前までに連絡すれば変更や休止は自由にできます。
2回目以降も通常価格の7,678円に割引が適応されて5,478円(税込)で続けることができます。
これはシートが3枚入っているのも考えると他のダニ捕りシートなどよりもお得です!
だからこそ、「ダニコロリ」は今多くの人に選ばれているんですね!
ダニは夏が近づけば繁殖し、何万匹も生息しますし、ダニは冬になっても居なくなることはありません。
少しでも気になるダニを何とかしたい、ダニを退治したい!という気持ちがあれば、「ダニコロリ」を試してみてはいかがでしょうか。
試してみて、きっと損はないと思いますよ?
ダニコロリの公式ページはこちらから
【ダニ関連記事】
梅雨のダニ対策は平気?かゆいかゆい布団に蔓延るダニを退治しよう!
寝室で身体が痒い!鼻水や咳が出る!それってダニアレルギーかも!ダニアレルギーで悩む人にオススメの〇〇を紹介
ダニ対策で悩んでない?天日干しや掃除機で解決し切れないダニ対策には今人気のこれ!
ダニに刺されたらどうなるの?マダニなどのダニに刺された時に知っておきたい事
ダニアレルギーの原因から対策を知ろう!布団の中に潜むダニで咳やニキビも!?
-sponsored by 株式会社くらしラボ-
コメントを残す